これまでの終活のための「エンディングノート」は、相続のことやお葬式の在り方や埋葬についてなど、遺族がいる方を想定したものでした。

けれど、一人暮らしの高齢者の方や、独身で住まう40代、50代も増えているおり、これらの方たちの「終活」の在り方に沿うものではありませんでした。

こうした方たちが託したいご自身の万一の後を記すためのわたしが死んだら「エンディングカード」を新しく作りました。

現在、ご希望の方には無料でお送りしています。

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